2016年5月に「G7伊勢志摩サミット」が開催され、国内はもとより世界各国から多くの人々が訪れるなど、三重の知名度が飛躍的に向上しました。
また、「三重とこわか国体・三重とこわか大会2021」の開催により、今後さらに国内外の人々や事業などを呼び込む取り組みが重要となっています。 リニア中央新幹線の開業により、県域を越えた広域的な交流・連携が一層進み、産業や観光などの発展に大きく寄与することが期待されています。 三重県では、三重・奈良・大阪ルートを前提としたルート・県内駅の早期確定及び一日も早い全線開業に向けた取り組みを進めています。(写真:G7伊勢志摩サミット) |