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山梨リニア実験線

山梨リニア実験線の概要

山梨リニア実験線では、超電導リニアの車両開発、複線・カーブ・勾配・トンネルなどの条件下における走行試験、電力供給装置や列車のコントロール装置、安全管理システムなどの開発が日本特有の起伏に富んだ地形、環境の中で行われています。
1997年から総延長42.8キロメートルのうち優先的に建設された先行区間18.4キロメートルで走行試験が行われてきており、2009年7月には国の「超電導磁気浮上式鉄道実用技術評価委員会」から「営業線に必要となる技術が網羅的、体系的に整備されたと判断できる」と評価されました。

現在は、設備を実用レベルの仕様に全面的に変更するとともに42.8キロメートルまでの延伸工事が進められています。
2013年中に運用が開始され、これまで4両編成だった試験車両が12両編成の新型車両L0(エル・ゼロ)系となって、トップスピードでの長距離走行や長大トンネルの走り抜けなどの技術的テーマに対応するとともに、保守体系を確立させるなど、超電導リニアの実用化確認試験が行われます。  

ルート概要
ルート概要

山梨県立リニア見学センター

山梨県立リニア見学センターは、山梨リニア実験線の走行試験の開始に合わせて開館した施設です。
 センターでは、模型や展示物によって超電導リニアやリニア中央新幹線について紹介するとともに、来館された皆様に山梨リニア実験線での走行試験の様子を見学していただくなど、次世代の乗り物といわれるリニアモーターカーについて理解をいただけるようになっています。
 (走行試験は平成23年9月末をもって一旦終了しました。再開は、実験線の更新・延伸工事の完了(平成25年度)後を予定しています。)


山梨県立リニア見学センター
アクセスマップ
山梨県立リニア見学センター
ホームページはこちら
住所 : 〒402-0006 
山梨県都留市小形山2381
電話 : 0554-45-8121
開館 : 午前9時〜午後5時
入館は午後4時30分まで
休館日: 毎週月曜日、祝日の翌日、
12月29日〜1月3日
入館料: 無料

交通のご案内
電車の場合 電車の場合 
富士急行線(JR中央線大月駅乗り換え)
田野倉 (たのくら) 駅下車 徒歩約25分
禾生 (かせい) 駅下車 徒歩約25分
車の場合 車の場合
中央自動車道大月インターチェンジ又は都留インターチェンジを出て約15分
  駐車場:大型バス、乗用車駐車可能
  (大型バスでの来館は、事前にリニア見学センターへご連絡ください。)

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